武庫川女子大学
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学院・大学総合案内

学長メッセージ

大学教育の質をさらに高め、グローバルな社会に貢献できる自立した女性を育てます。

学長 糸魚川 直祐

学長 糸魚川 直祐
学長プロフィール

 武庫川女子大学は、大学6学部14学科、短期大学部7学科、大学院6研究科に国内の女子大で最多の1万人が学び、教育・研究の水準、教育環境、規模において全国屈指の女子総合大学です。
 本学は、母体となる武庫川学院の創立以来、教育理念の「立学の精神」でうたわれている「常に真理を追い求める、すぐれた知性」、「感性豊かな、潤いのある心」、「人を思いやり、人のために尽くす精神」の三つを備えた女性の育成を「教育目標」に掲げ、自立した女性を社会に送り出すため、主体性・論理性・実行力を培う女子教育に教職員が一丸となって取り組んできました。
 女性の人材育成は、世界的規模でグローバル化が進む現在、日本社会にとっても差し迫った課題です。本学では、男女共同参画時代に対応できるグローバルな視野を持った指導的な人材を育てるため、大学教育の質の向上に努めてきました。
 総合大学の強みを生かした教育・研究と教育環境を拡充するため、今年4月、看護学部と大学院看護学研究科を開設しました。本学が有する文系、理系、健康・スポーツ系、芸術系に加え、保健衛生系に及ぶ広い分野において総合的、かつ深く学べる環境が整いました。学校教育センターもオープンしました。これは、優れた教育者・保育者を養成するとともに、在学生、卒業生、地域の教育・保育に関わる人たちのキャリア支援を行い、地域社会と連携した男女共同参画社会を目指す拠点となるものです。
 本学がグローバル化の先駆けとして、1990年に米国・ワシントン州スポケーン市に開学したアメリカ分校(ムコガワ・フォート・ライト・インスティチュート=MFWI)は今年、開学25周年を迎えます。米国のCEA(大学英語教育認定協会)から大学レベルの英語教育機関に認定されており、これまでに1万人を超える学生が学び、語学力と国際感覚を磨いてきました。さらに本学は、世界9か国25大学と学術・教育交流協定を結び、交換留学や学術交流に積極的に取り組んでいます。
 女子大学は、女性の人材育成に大きな役割を果たしてきました。今後、その役割と責任は、さらに増していくと考えています。そのために本学は、教育の質をさらに高め、グローバル社会に貢献できる自立した女性の育成に努めていきます。

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