武庫川女子大学
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学術・研究活動

武庫川女子大学の研究

 本学は9つの研究所をベースに活発な研究活動を展開。文部科学省の「戦略的大学連携支援事業」に採択されたプロジェクトをはじめ、社会的にも意義の深い各種の取り組みを行っています。

文部科学省
「戦略的大学連携支援事業」選定プログラム(代表校) 【2008年度選定】
【総合的連携型(広域型)】

 武庫川女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪電気通信大学、大阪薬科大学、関西大学
 名称:広域大学連携による「臨床医工学・情報学」高度人材育成システムの構築

 関西の特色ある5大学が連携し、学部学生に対する高度人材育成プログラムを開発します。このプログラムでは、科学哲学や職業倫理などのリベラルアーツ教育、地域を活性化させるシステムを作る社会教育、女性の細やかな感性を生かす理系女性人材育成などを行います。そして、「臨床医工学・情報学」領域で活躍する薬剤師、創薬研究者、管理栄養士、社会福祉士、医療機器開発者、臨床工学技士、理学療法士といった職業人を育てます。

広域大学連携による「臨床医工学・情報学」高度人材育成システムの構築のページへ

文部科学省「私立大学学術研究高度化推進プログラム」

オープン・リサーチ・センター整備事業 人文・社会系
武庫川女子大学発達支援学術研究センター〈2007年度 採択〉
「健康な心理・神経発達の阻害要因の解明および支援方法の開発に関する前方視的研究」

 子どもの発達を継続的に診ることで、発達の実態を明らかにするとともに、健康な発達を阻害する可能性のある要因の解明を図ります。さらに発達を阻害する可能性を持った発達リスク児や障害児とその養育者への支援方法の構築を目指します。「一斉検診からスタートする子どもの前方視的発達フォローアップ体制の構築」「発達リスク児・障害児の早期発見」「発達障害の脳科学的解明」「発達リスク要因の解明」「発達リスク児・障害児、養育者への支援」の5つの研究課題を設定しています。

社会連携研究推進事業 生物・医歯系
武庫川女子大学高齢者栄養科学研究センター〈2006年度 採択〉
「地域の高齢者に対する包括的な栄養支援システムの開発と実践研究〜生活意欲高揚による支援からの脱却と地域社会連携活動への参加〜」

 地域の社会福祉機関や医療機関、企業と連携して、高齢者の栄養や食生活の改善と生きがいの高揚を目的とした支援体制を新たに構築することによって、地域予防医学体制の構築と地域振興に貢献するプロジェクトです。本研究センターは「臨床研究」「栄養ケアクリニック」「地域生きがいネットワーク」「地域産業活性化」「基礎研究」の5つの部門で構成しています。

委員会などから

武庫川女子大学 動物実験委員会

 生命科学の探求、人および動物の健康・安全、環境保全等の課題の解決に当たっては、動物実験が必要あるいは唯一不可避の手段となる場合があります。この研究によって得られる成果は、人および動物の健康の保持増進に大きく貢献しています。本学における教育・研究においても実験動物の果たす役割は計り知れなく、多くの貴重な成果を上げています。
 一方、動物実験等は、動物の生命又は身体の一部に犠牲を強いる手段です。私たちは、このことを念頭に置き、適正な動物実験の実施に努める必要があります。武庫川女子大学では、「武庫川女子大学 動物実験委員会」を設け、動物実験の適正な運用に努めてきました。
 委員会では、平成20年4月にホームページを立ち上げ本学の動物実験に関連した情報公開を行っていきます。

武庫川女子大学 栄養クリニック

 「健康にやせたい」と願う人々に正しい知識と方法を伝えるため1990年に開設。肥満で悩む主婦を対象に「いきいき栄養学講座」を開講しています。
 講座オリジナルの「バランス型紙」を用いて中高年女性の食事の問題点を浮き彫りにし、単に食べる量を減らすという先入観に惑わされること無く、必要な栄養素を過不足無く摂取する食事指導をしています。これまで約750人のダイエットと健康づくりを応援してきました。

公的研究費の管理・監査の取り組みについて

 本学では文部科学省の各種補助事業により交付される公的研究費について、管理・監査体制を整備し、不正使用の防止などに取り組んでいます。

公的研究費の管理・監査の体制ならびに不正使用防止への取り組みについて

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