• TOP >
  • アメリカ分校(MFWI) 開学25周年記念式典写真グラフ

アメリカ分校(MFWI) 開学25周年記念式典写真グラフ

武庫川女子大学アメリカ分校(MFWI)で開設25周年記念式典を開催。地域関係者の多大なサポートに感謝の意を伝える。

武庫川女子大学のアメリカ分校「ムコガワ・フォート・ライト・インスティチュート」(MFWI)の開設25周年を記念する式典が9月11日、アメリカ・ワシントン州スポケーン市のキャンパスで開かれました。

式典では、MFWI学長の大河原量・武庫川学院理事長が「スポケーンの皆様に感謝をしています。MFWIでの教育は武庫川女子大学でのグローバル教育に大きく貢献しています。将来、世界はグローバルに展開することとなり、MFWIは大学にとって、さらに重要な役割を担うことになります。皆様のサポートがなければできなかったことです」と感謝の気持ちを述べました。

 続いて、開設当時のスポケーン市長だったシェリー・バーナード元市長、ケアレン・ストラットン市議会議員、スポケーン・フォールズ・コミュニティー・カレッジ(SFCC)のジャネット・ガリクソン学長、MFWIにキャンパスを譲渡したシスター・オブ・ザ・フォーリーネームズ代表のセリーヌ・シュタインバーガーさんが、それぞれ祝辞を述べ、ケアレン・ストラットン市議会議員は25周年を祝福する市長からの声明文を大河原理事長に渡しました。

椋本清・副学長は「25年間、学生の受け入れなどで5000以上のご家庭の方々に関わっていただきました。これは大変すばらしいことで、米国のどこの地域でもないことでしょう。大変感謝をしています」とお礼を述べました。

MFWIは、本学学生が海外で異文化に触れ、文化的多様性の理解を深めて国際感覚を磨けるよう1990年に開設しました。独自の留学プログラムを実践しており、英語教育プログラムの認定機構として、全米で最も権威のあるCEA(大学英語教育認定協会)の認定校になっています。これまでに約1万2000人が修了しています。

開設25周年を迎えたアメリカ分校

留学生の歓迎式典。コモンズ2階から記念撮影(英語キャリア・コミュニケーション学科)撮影:Nick Follger


木立に囲まれた広大なキャンパス


趣のあるレンガ造りの建物が芝生に映える


25年の歴史を伝えるMFWI開設の石碑


今夏改修されたコモンズの食堂。2階(左上)からはスポケーン川が一望できる

記念式典

記念式典に先立ち、9月10日、コモンズの庭にハナミズキを植樹しました。(左は大河原理事長、右は椋本副学長)


記念式典の前、コモンズの庭では、出席者がジャズなどの演奏を楽しみました。


地域関係者に感謝の言葉を述べる大河原理事長


記念式典は、地元関係者をはじめ、武庫川学院、MFWIの関係者ら約250人が出席して盛大に開催されました。


記念式典は、MFWIのジャネット・サーリン教務部長の司会で始まりました。(左)


MFWI開学時のスポケーン市長だったシェリー・バーナードさんは、当時を振り返りながら、「この施設はスポケーン市に対する贈り物です」と祝辞を述べました。


数か月前にこのキャンパスのツアーをさせていただき、とても素晴らしかったです。重要なことは、将来的に可能性のあるチャレンジができるここでの教育を受けることは、学生の一生にとってとても重要な一歩となるでしょう」と述べました。


MFWIに隣接し、日本語授業などで交流を続けるスポケーン・フォールズ・コミュニティー・カレッジのジャネット・ガリクソン学長は、「MFWIの目的は、国際的な社会における女性の位置づけを考える素晴らしいものです。我々の関係は今後も継続することを誓います」と祝福しました。


MFWIにキャンパスを譲渡したシスター・オブ・ホーリー・ネームズのセリーヌ・シュタインバーガーさんは、MFWIとの深いつながりを説明し、「武庫川とコロンビア川はそれぞれ合流し太平洋に流れ、大きな海となるように、歴史と時間が日本人とHoly Names修道院が教育活動を共に歩んできたことを示しています。私たちは、あなた方が、このスポケーンの美しい歴史的な場所を守り続けたことを誇りに思います」と述べました。


スポケーン市民の多大なサポートに感謝の言葉を述べる椋本副学長。初代副学長の故・高岡宏氏をしのび、「彼は、私たちをここで見ておられるかもしれません」と話しました。


英語文化学科エクステンション・プログラムの学生は、「ソーラン節」を元気いっぱいに踊り、会場から大きな歓声を受けました。


卒業生の難波由美子さん(家政学部食物学科)は、能楽の「高砂」の仕舞を優雅に演じました。


記念式典には、本学卒業生の鳴松会会員も参加し交流を深めました。

▲ページトップへ