図書館への質問やご意見はこちら(お問い合わせフォーム)から
開館時間や休館日を教えてください。
図書館ホームページの図書館カレンダーで確認することができます。
ホームページ「トップページ-図書館カレンダー」
貸出できる冊数、期間を教えてください。
通常、図書20冊、2週間借りられます。(予約されていなければ何回でも延長可能)
※試験前の短期貸出期間、長期休暇中の長期貸出期間などが適宜設定されます。
※教職員は、雑誌のバックナンバーの貸出ができます。
「利用案内-資料の利用-1.貸出冊数・期間」
マルチメディア館(書庫)の本は、借りられますか?
書庫の図書・雑誌は、貸出可能です。(学位論文は貸出不可。閲覧のみ。)
書庫資料の返却は、書庫カウンターへお願いします。
「利用案内-MM館地階保存書庫資料の利用」
借りられない資料はありますか?
・新聞や雑誌 ※教職員は、雑誌のバックナンバーの貸出ができます
・「禁帯出」の資料(「禁帯出」や「館内」のシールが貼ってある資料)
・辞書や辞典などの参考図書
・学位論文(修士論文、博士論文)
などは貸出できません。また、視聴覚資料やノートパソコンなどの機器、マイクロ資料などは、館内でのみ利用できます。
「利用案内-資料の利用-2.館外貸出」
図書館が閉まっているとき、本は返せますか?
閉館時は、各図書館に設置されているブックポストに返却ができます。
「利用案内-資料の利用-3.返却」
資料を借りた図書館以外で返却はできますか?
中央図書館・薬学分館・甲子園会館分室の、どの図書館でも返却ができます。
「利用案内-資料の利用-3.返却」
返却期限に遅れてしまいました。ペナルティはありますか?
期限が過ぎた本を返却しないと、新たに本を借りることができません。(延長手続きもできません)返却期限が過ぎた本は、速やかに返却してください。
返却期限日が学外実習中で返却できそうにありません。どうすればいいですか?
貸出時にカウンターで申し出てください。返却期限を実習終了の翌開館日に変更することができます。
同じ本を続けて借りたいのですがどうすればいいですか?
返却期限日までに延長手続きをすれば、継続して借りることができます。(予約されていなければ何回でも延長可能)
マイライブラリからも延長できます。
「利用案内-資料の利用-館外貸出-4.延長」
「利用案内-利用にあたって-8.マイライブラリ」
「マイライブラリ」とは何ですか?
図書館が提供しているインターネットサービスです。貸出状況/予約状況の確認や、貸出中資料の延長などができます。
「利用案内-利用にあたって-8.マイライブラリ」
資料の予約はできますか?
「マイライブラリ」から、貸出中の本を予約することができます。また、他キャンパスの図書館からの取り寄せ予約が可能です。予約・取り寄せ方法の詳細は利用案内をご覧ください。
「利用案内-資料の利用-5.予約」
「利用案内-資料の利用-6.中央図書館・薬学分館・甲子園会館分室間の取り寄せ予約」
本はどんな順番に並んでいるのですか?
館内の資料は、一部を除いて「日本十進分類法(NDC)」に基づいて主題ごとに分類して並べています。
・中央図書館では、新着図書の多くは1階新着図書コーナー・3階〜4階の学習図書閲覧室に並べています。
3階:図書<分類番号000‐599>
4階:図書<分類番号600‐999>
・中央図書館では、新着一般雑誌(当該年度分)は1階の新着雑誌架に、それ以前のものは地階の電動書架に置いています。専門雑誌は地階の集密雑誌架に置いています
「利用案内-資料の探し方」
「利用案内-フロアガイド」
貴重書庫の資料は利用できますか?
貴重書、準貴重書の利用対象者は、教員のみです。学生が利用する場合は、指導教員の申請と引率とが必要です。利用を希望する場合は、事前に「貴重図書・準貴重図書利用許可願」を中央図書館1階メインカウンターまで提出してください。
また、貴重書の一部はデジタル化し、インターネット上で公開しています。「武庫川女子大学・武庫川女子大学短期大学部リポジトリ」「国書データベース」からご覧いただけます。
「利用案内-貴重図書・準貴重図書・特殊資料の利用」
「利用案内-貴重書の画像利用」
パスファインダーとは何ですか?
特定のテーマについて情報収集をする時に、資料や情報の調べ方をわかりやすくまとめたマニュアルです。レポートや論文作成、就職活動時の情報検索に活用してください。
パスファインダーのサイトでは、基本的なOPAC(蔵書検索)の利用方法・レポート作成の方法や新聞データベースの使い方を説明した動画も掲載しています。必要に応じて活用してください。
「利用案内-パスファインダー」
新聞はどこにありますか?
1階参考図書コーナーに1年分の新聞原紙があります。薬学分館では2階に1か月分の原紙を置いています。 また、「朝日新聞」「日本経済新聞」「毎日新聞」「読売新聞」についてはオンラインでの利用も可能です。過去の記事を調べることもできます。(学内からのみアクセス可能)。図書館ホームページ「情報検索」からご利用いただけます。
「情報検索-新聞」
資格関連の問題集はどこにありますか?
中央図書館は、5階ライフデザイン・スタジオに、本学で取得可能な資格資料や就職活動時に役立つ資料を置いています。内容ごとにアルファベットで分類して並べていますので、蔵書検索で所在が「5階資格」になっているものは、請求記号のアルファベットを確認して、該当の書架に行ってください。
薬学分館では2階に、薬剤師国家試験関連の問題集を置いています。
甲子園会館分室には、建築関連の資格資料を置いています。
シラバスに載っている資料はありますか?
中央図書館は、地階シラバスコーナーに請求記号順に並んでいます。また、電子図書でも一部閲覧できるものがあります。
薬学分館、甲子園会館分室にもそれぞれシラバスコーナーが設置されていますのでご利用ください。
文庫本はどこにありますか?
中央図書館では、1階ライブラリー・カフェ内の「ベストセラーコーナー」と、5階電動書架に文庫本をまとめて置いています。また、3階や4階に置いてある文庫本もありますので、読みたい本がある場合は蔵書検索(OPAC)で検索してください。
図書館に置いて欲しい資料があります。購入してもらえますか?
各カウンターで「購入希望図書申込票」を用意していますので、館員にお声掛けください。図書館の選書方針や予算に照らし、購入の可否を判断します。
本を汚してしまいました。どうしたらいいですか?
まずは、図書館へ該当の資料をお持ちください。資料の汚れ具合によっては、弁償していただくこともあります。弁償の方法などは、館員の指示に従ってください。
MWU電子図書館のID・パスワードは何ですか?
mukogawa-u.ac.jp のID・パスワードと同じものでログインできます。
「利用案内-MWU電子図書館の利用」
OPAC(蔵書検索)での検索結果に「電子ブック」と表示されている資料はどのように利用できますか?
資料のタイトルをクリックして詳細情報を表示、所蔵情報「見る」にある〔ebook〕をクリックすると電子資料が閲覧できます。資料のタイトルをクリックして詳細情報を表示、所蔵情報「見る」にある〔ebook〕をクリックすると電子資料が閲覧できます。
電子ジャーナルやデータベースを学外から利用することはできますか?
リモートアクセスの利用申請をすれば、多くの電子ジャーナル・データベースを学外から利用することができます(「学内のみ利用可」のタイトルもありますので、「利用案内-情報検索」で確認してください)
図書館webデータベース・リモートアクセス利用申請フォーム(総合情報システム部)
図書館の資料は何でもコピー(複写)できますか?
著作権法第21条において「著作者は、その著作物を複製する権利を専有する」とされています。著作権で保護される著作物を複写する場合は、原則として著作権者の許諾が必要です。ただし、図書館では、著作権法第31条に基づき、著作権法が定める条件を満たす場合は、著作権者の許諾なしに複写できます。
・複写の目的が「調査研究」であること
・著作権の範囲内で複写(複写箇所が「著作物の一部分」であること)
・複写物の提供は「一人につき一部」まで
・複写できるのは、「図書館所蔵の資料のみ」※私物コピーは不可
・「文献複写申込票」を記入して提出
・再複写、頒布は不可
著作権法を守って正しく複写しましょう!
「複写サービスと図書館(ポスター)」
「文化庁のHP」
飲食可能な場所を教えてください。
中央図書館の地階ラウンジ、1階ライブラリー・カフェ、2階グローバル・スタジオでのみ、飲食が可能です。
「利用案内-フロアガイド」
図書館のパソコンでWordやExcelは使えますか?また、データをUSBに保存することはできますか?
館内の情報検索用パソコンと、中央図書館の貸出用ノートパソコンで、WordやExcel等のOffice系ソフトの利用が可能です。データをUSBに保存することもできます。
充電できる場所はありますか?
中央図書館1階ライブラリー・カフェの吹き抜け側カウンター席では、充電しながらの利用が可能です。
館内の空調(温度)の設定を変えたいのですが。
大学では省エネを進めており、図書館としても積極的に取り組んでいます。図書館の空調設備はフロアごとに設定しますので、場所によって気温差が生じます。体感温度にも個人差がありますので、各自で対策あるいは利用場所の移動などをお願いします。ご理解とご協力をお願いします。
騒がしくて集中できません。
中央図書館の地階ラウンジ、1階ライブラリー・カフェ、マルチメディア・ラウンジ、2階グローバル・スタジオ、5階ライフデザイン・スタジオはおしゃべりOKゾーンですが、それ以外はサイレントゾーンです。サイレントゾーンで騒がしい利用者がいた場合は、館員までお知らせください。
*「おしゃべりOKゾーン」でも、周囲の利用者に配慮した利用を心掛けてください。
卒業生は図書館を利用できますか?
図書館のカウンターで「図書館入館願」を記入後、見学・閲覧・複写が可能です。 鳴松会員の方はM.I.C.の申請(有料)によって、図書の貸出(20冊まで)などのサービスも利用することができます。M.I.C.の申請手続きは鳴松会で行っています。
「利用案内-卒業生・父母等・保護者の方の利用」
図書館は一般利用できますか?
本学図書館は一般公開をしていませんが、閲覧・複写サービスは行っています。所属する大学の図書館や公共図書館などを通じて事前連絡、紹介状持参のうえ、来館利用が可能です。
なお、中央図書館では、西宮市在住および西宮市の中学校・高校に在校している中学生・高校生を対象にした一般開放を実施しています。期間中、図書館の資料を使った自学自習が可能です。
「利用案内-学外者の方の利用」
「利用案内-オープン・ライブラリーの利用」