生活環境学科・生活造形学科 2014年度のトピックス

  大学生活環境学科、短大生活造形学科の2014年度のトピックスです。
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生活環境学科・水野ゼミが「身近にできる防災」をテーマにしたイベントを開催。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2015.03.23 より転載
 生活環境学科の水野ゼミが企画した「身近にできる家具転倒防止対策に関するアンケート調査報告会」と「みんなで考えよう!身近にできる防災パネル展」を、3月14日西宮市の浜甲子園団地で開催しました。

 「身近にできる家具転倒防止対策に関するアンケート調査報告会」では、今年3月に卒業する水野ゼミ4年生の佐川陽香さんが、卒業研究として昨年秋に同団地で行った居住者アンケート調査の結果を団地の方々を前に発表しました。このアンケートでは、多くの方が家具転倒防止対策をしたいと考えているものの、対策方法や器具の選び方が分からない、賃貸住宅の壁にくぎやねじで家具固定するなどの施工をしていいのか分からない、といったことが原因で対策に取り組めていないという実態が明らかになりました。

  この結果を受けて、同ゼミの3年生が中心となり、団地の建物の壁や天井の構造などに応じた家具転倒防止対策の方法や器具の紹介、その他身近な防災グッズなどをまとめたパネル展を企画しました。パネル展を準備・実施するにあたり、武庫川女子大学と包括協定を結んでいるUR都市機構の協力のもと、実際の住戸を用いて、壁や天井の構造を学んだり、実際に施工したりして難易度を検証し、生活者の視点からの「身近な防災」に関しての提案しました。  イベント当日は、パネルを前にして地域の方々と活発な意見交換も行われ、充実したイベントとなりました。 
第37回「古建築を見る会」で醍醐寺・法界寺を訪れました。
 第37回「古建築を観る会」を2月28日に行い、醍醐寺・法界寺を訪ねました。 
生活環境学科の学生3人が、学科の試験対策講座を活用して難関の二級建築士試験に合格しました。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2015.02.18 より転載
 生活環境学科4年の岡本安優美さん、3年の青木望さん、石原奈実さん=写真左から=の3人が二級建築士試験に合格しました。いずれも、本学短期大学部生活造形学科から大学生活環境学科3年次に編入した学生です。短大で取得した受験資格を生かしての合格です。

 3人は、学科で開講されている対策講座を受講しながら7月2日の学科試験挑戦し、、夏休み期間に集中して製図の試験対策に取り組み、9月14日に行われた2次の設計製図試験を受験し、12月4日に合格しました。  岡本さんは4月から設計事務所への就職が決まっています。青木さん、石原さんは資格をとったことにより将来の選択肢が広がったと話しました。

 二級建築士は、住宅および一定規模までの建築を設計する際に必要な国家資格で、本年度も最終合格率はわずか21%という難関です。全国の大学、短大等の空間系学科では、カリキュラムの内容に応じて所定の単位を取得して卒業すれば、受験することができます。取得した単位によっては実務期間が最大2年間必要になることもありますが、本学では2009年度の短大生活造形学科入学生からは実務経験がなくても受験資格を取得できるようになりました。

 生活環境学科・生活造形学科では在学生と卒業生を対象に、二級建築士の学科試験対策講座を開講しています。  9月末からは、来年度の試験に向けた対策講座がスタートし、32人の学生が受講し、こうした朗報を励みに勉強しています。対策講座を担当する同学科の教員らは「本学科では二級建築士取得に戦略的に力を入れています。一つの目標を達成した自信が、卒業研究や就活などのあらゆるシーンでの自信につながっていくと思います」と話しています。 
卒業研究発表会が開催されました。(2015.2.14)   
 2015年2月13日(金)に、2014年度卒業研究発表会が開催されました。6会場に分かれての口頭発表で、9:30から18時頃まで行いました。発表者は、1人7分の持ち時間で、パワーポイントを用いて発表し、その後質疑応答が行われました。発表者それぞれは、1年間の研究の成果を見事に披露しました。 
大学・生活環境学科の卒業研究展を行いました。
 大学・生活環境学科の卒業研究の成果を発表する「卒業研究展」を、2015年1月30日(金)から2月5日(木)まで、中央キャンパス・クリステリア及び生活環境1号館別館製図室にて行い、学外の方も多くご来場いただきました。
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短大・生活造形学科の卒業制作展を行いました。 
 生活活造形学科(インテリアコース、アパレルコース)では、卒業を控えた時期に、卒業制作展を実施しています。2014年度も2015年1月30日(金)〜2月5日(木)に、学内で開催しました。
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ニューヨーク大学大学院で生活環境学科の三宅正弘准教授が講義。同大学院で学ぶ本学卒業生が企画しました。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.12.18 より転載
   同大学院は、食文化を政治・経済・環境など多角的な視点から教育・研究を展開する数少ない研究機関で、今回の講義は、同大学院で研究生活を送る生活環境学科卒業生の山本愛菜さんが企画しました。建築・都市計画を専門とする三宅准教授は、食卓・台所・景観といった建築的観点から「美食空間学」について講義しました。

 三宅准教授のゼミからは、山本さん以外にも国立台湾藝術大学大学院など海外の大学院で活躍する卒業生が続いています。三宅准教授は「武庫女で学び、海外で活躍する卒業生が増えることを期待しています」と話しています。

生活環境学科の卒業生・下妻千華さんの作品が日本インテリア学会 卒業作品展」で優秀作品賞を受賞!武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.11.17 より転載
   日本インテリア学会が主催する「日本インテリア学会 第21回卒業作品展」において、生活環境学科・生活デザインコースを昨年度卒業した下妻千華さん(森本真ゼミ)の卒業制作が “優秀作品賞” を受賞しました=写真右=。

 下妻さんの卒業制作タイトルは「Playng-car ―移動式遊具の提案―」で、セミトレーラーを利用した4種類の大型移動式遊具の提案です=写真左=。

 日本インテリア学会卒業作品展は、インテリア教育の成果の発表の場として平成6年から毎年開催され、インテリアデザイン教育を行う全国の大学や専門学校から選抜された優秀な卒業作品が出展されます。下妻さんの作品は学内の選考で選ばれたのち出展され、“最優秀作品賞”(1点)に次ぐ “優秀作品賞”(3点)を受賞しました。

 東京・銀座で行われた「日本インテリア学会 第21回卒業作品展・巡回展」(11月5〜9日)会場での表彰式のインタビューでは、一番苦労したところとして「道路の法律などをふまえて空間を提案していくことが難しかった」と話していました。

生活環境学科 准教授
森本 真

生活環境学科の学生が「銚子1万匹いわし絵コンクール」で“せぐろいわし賞”を受賞しました。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.11.6 より転載
   銚子市の市の魚「いわし」とアートを融合させ、銚子の街をおしゃれに、カラフルに変えるプロジェクトの一環として「銚子1万匹いわし絵コンクール」(主催:銚子観音・門前軽トラ市実行委員会、銚子ぽるとがる友好協会)が行われ、生活環境学科2年生の吉鷹真里奈さん=写真右=が“せぐろいわし賞”を受賞しました。
 募集期間は6月22日〜8月31日で、イワシ型のテンプレートを用いて自由にデザインした作品の募集が行われました。

 テキスタイルデザイン実習Tの授業で学んだテキスタイルデザインの手法の活用と応用例として、いわし絵の制作が授業課題に取り入れられました。テキスタイル特有のリピート機能を用いて制作し、受講者全員がコンクールに作品を応募しました。全員の作品は10月19日に開催された銚子観音・門前軽トラ市に展示され、会場に華を添えました。
 コンクールには全国から411点の作品の応募があり、吉鷹さんは、”銚子入梅いわし賞”(入賞1点)、”銚子大漁いわし賞”(同2点)に次ぐ、”せぐろいわし賞”(同10点)を受賞しました。(受賞作品は写真左)

 吉鷹さんには賞品として、ポルトガルのコーヒーカップが贈られました。「受賞の連絡を受け、とても驚きました。作品が主催者のFacebookなどでとりあげられ、とても嬉しいです」と話しました。

 「銚子1万匹いわし絵コンクール」ホームページ

文化祭で、ファッションショーが行われました。 (2014.10.22) 
 武庫川女子大学では、2014年10月17日(金)から19日(日)にかけて、文化祭が行われました。生活環境学科・生活造形学科の学生によるファッションショーが、19日(土)15時30分より17時に、公江記念講堂で行われました。 今年のテーマは、「LOOK BOOK」。次の8つの、本のジャンルをサブテーマに、舞台上で自ら製作した衣裳によるショーを展開しました。詳細


生活環境学科の学生5人が「第18回全国きものデザインコンクール」で入選しました。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.9.28 より転載
   生活環境学科の学生5人が「第18回全国きものデザインコンクール」(全国染織連合会主催)一般CGの部で入選しました=写真右=。CG部門では応募数が554点、そのうち特賞12点、金賞4点、銀賞7点、入選50点が選ばれました。

入選したのは同学科2年生アパレルコースの山崎友里奈さん、多田真弓さん、小林美晴さん、山内友香さん、平本真梨さん。テーマは「自身が着たいキモノのデザイン画」。「テキスタイルデザイン実習T」の授業で制作した作品を応募しました。

入選作品の展示は京都市美術館で、9月26日〜28日に行われました=写真左=。

保護者対象の教育懇談会が開催されました。(2014.9.28)
 保護者向けの地域別教育懇談会の本部会場での懇談会が、9月27日(土)に開催されました。
 午前中は、講堂で大学全体のプログラムが行われました。午後には、学科ごとのプログラムである「学科全体会」(13:00〜14:30)が行われ、学科の教育の現状や就職状況の紹介をするとともに、在学生が就活体験談を話しました。今年は、アパレル関係の販売職に内定した4年生と、短大・生活造形学科・インテリアコースからの編入生で、二級建築士を取得し、ハウスメーカーの設計職に内定している4年生の2名が、就活の体験談を披露してくれました。在学生も保護者に混じって聴講していました。

 その後、担任との個人懇談が行われました。
 この教育懇談会は、夏休み期間中には金沢、高松、広島で開催されました。地方会場でも卒業生や在学生の内定者による就職体験談が話され、保護者の皆様が最も気になる就活についての情報を提供しています。

生活環境学科の大坪ゼミ・水野ゼミと薬学科の木下ゼミの学生が、今年も浜甲子園団地の夏まつりに参加しました。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.8.5 より転載
 西宮市の浜甲子園団地で7月25、26の両日、夏まつりが開催され、生活環境学科、薬学部の学生約25人が参加しました。  25日は、生活環境学科の大坪明教授ゼミ(住環境・地域デザイン研究室)と同学科の水野優子講師ゼミ(都市・生活研究室)の学生の企画で、夏まつり会場の一角をキャンドルでライトアップしました=写真。  今年で開催4年を迎えた「キャンドル・ナイトin浜甲」のテーマは「宇宙」で、まちを包み込む夜空をイメージしました。自治会のご協力で集めてもらったペットボトルを加工したキャンドルのシェードには、地域の保育所、高齢者施設のみなさんに絵つけを行ってもらいました。また、事前に地域の住民を対象にしたワークショップを開催し、和紙で丸いキャンドルのシェードを作りました。  当日のキャンドルの配置や点火は、地元の子どもたちや、UR都市機構、現在、建て替え工事を実施している長谷工コーポレーションの方々にも手伝ってもらい、約700個のキャンドルを並べ、優しい光がきらめく空間を作り上げました。 2日目の26日は、学生たちは住民が運営する模擬店の手伝いを行いました。  薬学部の木下健司教授ゼミは25、26日の両日、夏まつり会場の一角で「健康相談コーナー」を開設し、地域住民の相談を受けました。コーナーには、子どもから高齢者までたくさんの住民が集まり、血圧測定や身長・体重測定を行って交流を深めました。  生活環境学科(大坪明教授ゼミ、水野優子講師ゼミ)では、2009年度から高齢化が進む同団地で、大学と地域が交流する取り組みを進めてきました。現在、薬学部(木下健司教授ゼミ)、音楽学部(多田秀子准教授ゼミ)、国際健康開発研究所とともに『団地・大学交流プロジェクト』を連携しながら進めています。今年7月にはUR都市機構と武庫川女子大学との包括連携協定が締結され、活動もさらに幅広く展開していきます。


「おこしや祭り」(西宮神社)の行列の先頭を生活環境学科三宅ゼミ生らがつとめました。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.7.3 より転載
 えびす宮総本社として知られる西宮神社の「おこしや祭り」が6月14日行われ、三宅正弘生活環境学科准教授のゼミ生ら4年生5人が、祭りの行列に参加しました=写真。  おこしや祭りは、えびすさまが鳴尾の海から西宮神社にお越しになったという由来にちなんで、毎年6月14日に行われ、夏祭りの先駆けと言われています。祭りは鳴尾と縁が深いことから、鳴尾の人たちが主役をつとめます。この祭りは、西宮で昔からこの日に浴衣を着始める習慣があることから「浴衣祭り」、また、果物のびわを神前に供えることから「びわ祭り」とも呼ばれています。三宅ゼミでは8年前から学生が「鳴尾びわ娘」として毎年、参加しています。  午後2時、神社本社で神事が行われた後、びわで飾りつけをした神輿にえびすさまを乗せ、氏子やびわ娘ら約60人が神社を出発。西宮中央商店街・本町筋を通り、えびす様が海からこの地に来られる途中に休憩されたとされる「御輿屋(おこしや)」の跡地まで歩きました。久保洋子さん(生活環境学科4年)は「鳴尾と西宮の歴史を感じる貴重な機会でした」と話していました。


アパレル企業で活躍中の卒業生を招いての講演会を行いました。(2014.6.14)  
 2014年6月14日(土)午後、テキスタイルアドバイザー資格取得希望の学生を対象に、テキスタイルアドバイザー資格を持って社会で活躍している卒業生2名を招いての講演会が行われました。お一人は、スポーツアパレルの品質管理課にお勤めの方、もうお一人は、ユニフォームメーカーで企画担当として働いている方です。仕事内容の紹介や、品質に対する考え方や、自身の経験した就職活動などを、経験に基づいてお話しいただきました。
 参加した学生の皆さんは、メモをとりながら大変熱心に聴講しており、講演後も自ら質問をしていました。テキスタイルアドバイザー資格や繊維製品品質管理士(TES)資格取得の重要性も理解できたのではないかと思います。


短大生活造形学科・アパレルコースの学生50人が「家族愛」をテーマにビーチサンダルをデザイン。人気投票で選ばれた上位3作品が西宮阪急百貨店で販売されています。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.6.11 より転載
 武庫川女子大学短期大学部生活造形学科・アパレルコースの学生50人が「ファッションコンピュータ実習」(担当:同学科・末弘由佳理講師、池田仁美非常勤講師)の授業の一環で、神奈川県の葉山町のビーチサンダル専門店げんべい商店とのコラボレーション企画に取り組みました。学生たちは「家族愛」をテーマに、2014夏物のビーチサンダルをデザインし、西宮阪急百貨店の来店者による人気投票で選ばれた上位3作品=写真左=が、同百貨店4階「キッズリゾートアイランド」内で実際に販売されています=写真右=。(販売期間:5月14日〜6月30日)
◆投票結果と展示販売◆
 昨年12月11日〜17日に買い物客70人による投票が行われました。1位はイルカの親子が仲睦ましく泳いでいる様子を描いた斉藤可奈子さんの作品=写真左の左=。投票理由には「2足揃えるとイルカの親子が現れるところ」「子ども(男の子)に履かせてみたい」などがありました。2位は、履いているだけで元気が出そうなキャラクターを描いた園部絵理さんの作品=写真左の真ん中=と、涼しげなブルーに流れ星を描いた中西春菜さん作品=写真左の右=が選ばれました。1位に選ばれた斉藤さんは「まさか自分の作品が1位を取れるなんて思ってもみませんでした。とてもうれしいです」と話しました。

「団地再編COMPEPITION2013」で、大学院生活環境学専攻の三好庸隆研究室が河内長野市長賞を受賞しました。[武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.6.10 より転載
  「団地再編COMPEPITION2013」(主催:関西大学先端科学技術推進機構 地域再生センター、共催:河内長野市)において、大学院生活環境学専攻の三好庸隆研究室(三好教授と修士課程2年大井理惠さん=写真左の左)が、河内長野市長賞を受賞しました=写真右=。
 このコンペの趣旨は、「河内長野市は大阪のベッドタウンとして開発が進み、多数の小規模なニュータウンが様々な事業主体により開発されました。南花台地区は、賃貸集合住宅団地を中心に戸建て住宅も多く建つニュータウンで、背景には豊かな自然にも恵まれ、新たな再編提案の舞台として相応しい場所だと考えています。賃貸集合住宅団地の仕組みと空間を再編することにより、団地のみならず、地域が居住者主体の豊かで安心安全な集住環境、持続可能な集住環境となることが望まれます。それを実現する手法とその結果としての空間イメージを提案して下さい」というものです。
 一次審査を通過した上位8組の応募者による公開二次審査が5月25日、河内長野市立市民交流センターで行われました。三好教授と大井さんは「暮らしの誇りと絆が見える<南花台>!!」というテーマで、建築・都市デザイン面での具体的な提案と住民主体のまちづくりの仕組みをプレゼンテーションしました=写真左と中=。三好研究室の提案は、河内長野市から最も高い評価を受けました。
 ※写真撮影はKSDP団地再編プロジェクトです。

フランス国立建築大学リール校の大学院生ら19人が来学。生活環境学科の学生がキャンパスを案内しました。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.5.20 より転載
 フランス国立建築大学リール校(フランス北部リール市)の大学院生ら19人が5月3日、本学を訪問しました=写真右=。生活環境学科の建築デザインコースを中心とした学生たち9人が、中央キャンパス=写真左=や甲子園会館の建築の魅力をプレゼンテーションするとともに、大学周辺にあるヨドコウ迎賓館など有名建築を案内しました。
 最初に同学科4年生の細井千晶さんと中山沙紀さんがフランス語で挨拶し、フランスの大学院生から大きな拍手が湧きました。細井さんらは、フランス語と英語の案内パンフレットを作成し、建築の説明を英語で行いました。甲子園会館の案内では、同学科4年生の川野ちはるさんが、西ホール(旧バンケットルーム)=写真中=において、当時を彷彿とさせるホテル時代の様子を伝えるとともに、日本料理の説明を加え、参加者全員でテーブルを囲み食事を楽しみました。学生たちの交流は閉会後も続き、大阪・梅田などの街を案内した学生もいました。リール校の大学院生たちは、本学の学生たちの案内やもてなしに感謝を伝えていました。
 中央キャンパスをプレゼンテーションした同学科4年生の久保洋子さんは「普段何気なく過ごしているキャンパスの建築的魅力を改めて再発見できた。今度はリール校に勉強しにいきたい」と話しました。学生たちはフランス語の勉強に意欲を高めました。
 リール校の一行は、同校で教鞭をとる建築家フランク・サラマ先生の引率で、東京を中心にワークショップを重ね、将来の都市と建築に関するディスカッションを日本の学生や建築家らと続けていく一環として来校しました。本学との出合いは、昨年、生活環境学科の三宅正弘准教授がフランスでの在外研修中に、リール市で招待講演を行ったことで交流が始まりました。
 参加した本学の学生は、3年前、三宅准教授の引率でリール市で研修を受けた経験をもつ4年生が中心。親しみのある街からの来客に会話もはずみ、今後の交流に期待を膨らませました。

武庫女オリジナル「エコロジー白衣」を開発。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.4.16 より転載
 武庫川女子大学は、帝人が開発したポリエステル製品の循環型リサイクルシステム「エコサークル」を活用し、大学オリジナルのエコロジー白衣=写真=を開発しました。
 開発には、本学の地球環境保全教育プロジェクトの奥野温子教授(材料科学研究室)らケミカルリサイクル専門部会のメンバーが協力しました。同プロジェクトは、本学で使用、販売される繊維製品について、「エコサークル」の活用による環境配慮型製品を共同開発し、利用やリサイクルによって学生への環境教育を実践する取り組みです。
 エコロジー白衣は、再生ポリエステル繊維を25%使用し、着心地、女性らしいシルエット、腕まくりしやすい袖口、容量や角度にこだわったポケットなど作業しやすいデザインにもこだわりました。今後は、学生による着用感のリサーチやマーケッテング分析などを行い、その結果を反映した製品の共同開発を進めます。
 製品は4月4日から、大学や短期大学、附属中学・高校で白衣を着用する機会のある学生・生徒に販売しています。不要になった白衣は回収して、別の衣料品に再生利用します。
 白衣を試着した島田圭子さん=写真左=と福山さゆりさん(ともに生活環境学科4年)は「生地に伸縮性があって、着心地がいいです。デザインがきれいでいいですね」「生活環境学科では染色実習などで白衣を汚してしまって、後輩に譲ることもできないので、回収されてリサイクルされるのはありがたいです」と話しました。

フランク・ロイド・ライト財団の企画するツアー「ライトの足跡と日本文化に触れる」の一行が甲子園会館を訪れました。武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2014.4.11 より転載
 アメリカのフランク・ロイド・ライト財団が「ライトの足跡と日本文化に触れる」ツアーを企画し、参加者26人が4月6日、甲子園会館を訪れました=写真右=。
 この財団は近代建築の三大巨匠のひとりとされるフランク・ロイド・ライトの偉業を伝えるため、ライトの生涯にわたる業績のアーカイブス(保存)などを目的に創立されました。
 今回のツアーは、ライトが日本を愛した理由や作品に及ぼした影響を知るため、東京、名古屋、京都、神戸にあるライトが設計した建物のほか、寺社などの建築物を見学しています。その中でライトの愛弟子である遠藤新が設計した甲子園会館も、訪問先となりました。
 当日は、一年間のフランス在外研修から帰国したばかりの三宅正弘准教授(生活環境学科)が、パリでの講演で好評を博した美食空間学の視点から、甲子園会館がホテル時代に厨房を中心に据えた画期的な美食空間として設計されたことなど、往時をしのぶし解説を行いました=写真左=。
 参加者からは、当時の料理や美食についての質問もあり、ホテル時代の姿をほうふつとさせるツアーとなりました。

短大・生活造形学科の新入生歓迎会が行われました。(2014.4.17)
 在学生のお世話による、短大・生活造形学科の新入生歓迎会は、4月8日(火)11:45から、クリステリア4階で行われました。内容は、大学と同じで、次の通りです。
◆教員挨拶
◆学生の活動の紹介
 +create press、古民家再生プロジェクト、体育祭コスチューム、文化祭ファッションショー、海外研修
◆集合写真撮影

開会の挨拶 お寿司を食べました たくさんの新入生
ファッションショーの紹介 古民家族 +create press

大学の新入生歓迎会が行われました。(2014.4.4)
 在学生のお世話による、大学・生活環境学科の新入生歓迎会が4月4日(金)13時30分から、S-23教室で行われました。
 学科の教員が一言ずつ挨拶をしたあと、学生たちの次の活動が紹介され、一緒にやりましょうと呼びかけられました。

◆海外研修 →詳 細
+create pressという、学生が取材・撮影・編集して発行しているフリーペーパー(年間に3号ほどが発行される)の活動
◆西宮市北部の山口町にあった、解体寸前の茅葺き古民家を生活環境学科の学生を中心とするボランティアの手で自力修復する、古民家再生プロジェクト →詳 細(外部サイト)
春の壁塗り、いろり作り、夏の屋根の修復の作業が紹介されました。
◆文化祭のファッションショー →ファッションショーについて

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新入生が入学しました。 (2014.4.4)
 2014年度の武庫川女子大学入学式が4月3日に、4月4日には短期大学部の入学式が中央キャンパス・公江記念講堂で行われ、多くの新入生が入学しました。新入生は、オリエンテーションで大学のしくみを学んだ上、4月9日からの授業に臨むことになります。
 入学式の様子は、大学全体の公式ページ