自己点検・評価
学校教育法第109条第1項では、「大学は、その教育研究水準の向上に資するため、文部科学大臣の定めるところにより、当該大学の教育及び研究、組織及び運営並びに施設及び設備の状況について自ら点検及び評価を行い、その結果を公表するものとする。」と定められています。
本学では、大学自己評価委員会、大学院自己評価委員会、短大自己評価委員会をそれぞれ設置し、定期的な自己点検・評価活動を実施しています。
自己点検・評価
卒業時アンケート
本学では、全卒業生を対象とした卒業時アンケート調査を実施しています。
卒業時アンケートでは、次の事項を中心として、本学に期待、要望することなど幅広い意見を調査しています。
- 教育活動に対する満足度
- 在学中の学びを通じた知識・能力の修得状況
- 立学の精神や3つのポリシーの浸透度
- 学位授与方針等の達成状況
アンケート結果は、教育の改善や質向上の推進、及び、学修成果の測定のための参考資料として活用します。
アンケート結果
- 2023年度 卒業時アンケート調査 結果報告書
- 2022年度 卒業時アンケート調査 結果報告書
- 2021年度 卒業時アンケート調査 結果報告書
- 2020年度 卒業時アンケート調査 結果報告書
※2020年度調査における2018年度との経年比較は、コロナ禍によりアンケート実施方法が異なるため、単純比較できない場合があります。 - 2018年度 卒業時アンケート調査 結果報告書